ラーメンが俺を好きなんだ
Review of the Sapporo RAMEN
新しいページが増えるごとに随時更新します。
中央区
・木曜日・・・500円でこの実力。毎日でも通いたい絶品ラーメン。並みじゃないです。/ 醤油ラーメン追い煮干し
・山さわ・・・常に新しいことに挑戦する店主がつくる渾身の一杯。この美味さは依存レベルです。/ 凶二ボ
・175°DENO担々麺本店・・・店主自ら中国にて買い付ける花山椒の鮮烈な風味。病みつき間違いなしの逸品。/ 汁無・すごく痺れる
・喜来人・・・道産子なら間違いなく好きなはず。王道を行く絶妙味噌ラーメン。/ 味噌ラーメン
・焼肉亭サム・・・店主のラーメン好きが見事に表現された一杯。辛さと甘さの極上バランス。/ ユッケジャンラーメン
・Q(キュウ)・・・どこまでも優しい地鶏メインのスープ。清湯の透明感はマストです。/ 清湯(醤油)ワンタン
・いそのかづお・・・朴訥な店主が提供する誠実な一杯。札幌ブラックは外せません。/ 札幌ブラック(醤油)
・麺屋169・・・新店ながら貫禄十分の味。無化調スープで勝負の実力店。/ 中華そば醤油
・マルゲンラーメン・・・染みわたるまろやかな味噌。トロトロチャーシューをぜひ。/ マルゲン味噌
・一徹・・・驚くほどの強火で火当てされたラードの香ばしさと野菜の甘さ。このスープは必食。/ 味噌ラーメン
・福来軒 本店・・・雪の夜。寒さに肩をすぼめながら歩く。空腹の目にふと飛び込んだ赤ちょうちん。そこには・・・/ 正油ラーメン
・らーめんサッポロ赤星・・・ワンコインなのが申し訳ないくらいの上質なラーメン。そのコスパには驚くばかり。/ 塩らーめん
・豚そばFuji屋・・・この麺の輝きが全てを物語る。ススキノでつけ麺ならここ。/ つけソバ辛化
・ツバメ・・・豚の濃厚さと魚介の風味。Wスープの良さを極限まで引き出した粋な一杯は必食です/ 肉煮干し中華そばしょうゆ
南区
・鬼そば(Coming soo)
・平凡くじら屋・・・決して平凡ではない美味さのラーメン。昭和レトロな店内とBGMも魅力満載。/ 魚辛みそ
・真壁六朗太・・・「0歳から122歳までおいしいラーメン」という心意気を刻むお店。その気概やあっぱれ/ しょうゆ
豊平区
・フジヤマロック・・・ビジュアルから魅せる山嵐渾身のニューブランド。味噌専門は伊達じゃありません。/ レッド味噌ヌードル
・四川菜麺 紅麹屋・・・四川料理40年の店主が贈る本物。無性に食べたくなる一杯/ 四川麻辣湯麺
・麺処まるはBEYOND・・・伝統と革新のハイブリッド。アッサリを極めた中華そばは必食!/ 中華そば醤油
白石区
・雨は、やさしく・・・もはや「創作料理」と呼びたいほどの逸品。鶏白レバーペーストが醸し出す極上のコク/ 醤油ラーメン
・麺屋 おざわ・・・名店「彩味」出身の店主。系譜を踏襲しながらもオリジナルを追及する一杯/ しょうが付きみそらーめん
・中華そば カリフォルニア・・・無添加・無化調で勝負。透き通るスープは実力の証/ 中華そば
東区
・侘助・・・押し寄せる魚介の旨味にいつまでも溺れていたい。無化調と思えない旨味の宝庫。/ 醤油ラーメン
・ブタキング札幌環状店・・・札幌での二郎系インスパイアの走り。本家にはない味噌で勝負。/ 豚Wラーメン
・らー麺こぶし・・・東区に豚骨の穴場あり。/ 特製味噌
・麺や亀陣・・・お店を出してくれてありがとう。無化調・自家製麺の美味さに唸れ。/ コーチン鶏そば醤油
西区
・櫻島本店・・・無化調でこの深み。ガツンとインパクトのあるスープなのにあっさりとした後味の鹿児島ラーメン/ 櫻島ラーメン
北区
・にぼShin・・・中毒必至?数ある煮干し推し店に負けず劣らずの煮干し爆弾炸裂な一杯/ にぼちゅう
・なかじま・・・煮干し100%で勝負。その心意気はまるで武士。ラーメン界のモノノフが贈る煮干し三昧の一杯に酔うべし。/ 醤油らぁめん
小樽
・ヤマカ かめや・・・受け継いでほしい、いや、次世代に必ず残さなければいけない和風ラーメン。/ 醤油ラーメン
・みらく食堂(余市)・・・塩ラーメンで初めて唸った一杯。めったに塩を食べない僕が通う名店。/ 塩ラーメン
・渡海屋・・・ザ・上品。フレンチ出身の店主が贈る輝く一杯。無敵のスープは必食!/ 醤油ラーメン
・孝一郎(朝里)・・・店主のチャレンジ精神に脱帽。創意工夫を重ねる情熱溢れる一杯/ こってり味噌
岩見沢
・宇宙軒・・・この味はまさに「港」。必ずここに帰ってきたくなる絶品ラーメン。/ チャーシューメン味噌
千歳
・喜亭(キテイ)・・・無化調と道産食材にこだわった絶品味噌ラーメン。千歳方面で味噌ならここ。/ 超特性味噌ラーメン
それではゆっくりとご覧ください。